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原発事故:原子力から逃れられなくなった日本 グリーン化と同時に世界最先端の核利用国家を目指せ | JBpress (ジェイビープレス)
いくら放射能汚染はたいしたことない、食品や水は安全だと、口角泡を飛ばしてみたところで世界中で湧き... いくら放射能汚染はたいしたことない、食品や水は安全だと、口角泡を飛ばしてみたところで世界中で湧き上がっている“風評被害”は収まらないだろう。 残念ながら私たちは、放射能汚染列島ニッポンという十字架を背負って生きていくしかなくなってしまった。 これは受け入れなければならない現実であり、こんな事故を引き起こすに至った東京電力と経済産業省の原子力安全・保安院の罪は極めて重い。 しかし、彼らを責め立てれば一時溜飲は下げられても、背中の重い十字架は消えないどころか、ますます重く感じることになる。 では私たちはこれから原子力に対してどのように向き合うべきなのだろうか。1つの選択肢は原子力からの完全撤退である。原子力フリーを宣言して一気に世界で最高のグリーンエネルギー大国を目指す。 もちろん、原子力を捨てて石油や石炭による発電に戻っているようでは背中に重い十字架を背負ってしまった甲斐は全くないので、原子
2011/04/17 リンク