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【未発効の新起草方針に基づく改正版】 「監査・保証実務委員会実務指針第86号『受託業務に係る内部統制の保証報告書』(中間報告)」の公表について【廃止】 | 日本公認会計士協会
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ホーム専門情報専門情報一覧【未発効の新起草方針に基づく改正版】 「監査・保証実務委員会実務指針第8... ホーム専門情報専門情報一覧【未発効の新起草方針に基づく改正版】 「監査・保証実務委員会実務指針第86号『受託業務に係る内部統制の保証報告書』(中間報告)」の公表について【廃止】 日本公認会計士協会(監査・保証実務委員会)では、国際会計士連盟の国際監査・保証基準審議会が行うクラリティ・プロジェクトの動向を踏まえ、クラリティ版国際保証業務基準(ISAE)3402を新起草方針(義務としての手続の明確化など)に基づいて検討してまいりました。 このたび、日本公認会計士協会では、受託会社監査人による受託会社の内部統制に係る業務の新起草方針に基づく実務指針が9月15日の常務理事会で承認されましたのでお知らせいたします。 本指針につきましては、平成23年5月27日に監査基準委員会報告書第67号「業務を委託している企業の監査上の考慮事項」(中間報告)とともに公開草案を公表し、広くコメント募集を行った後、寄せ