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NDL、2022年10月から博物館・公文書館にISILを付与すると発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
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NDL、2022年10月から博物館・公文書館にISILを付与すると発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
NDL(National Diet Library、国立国会図書館)は、5月9日、博物館・公文書館にISIL(International Sta... NDL(National Diet Library、国立国会図書館)は、5月9日、博物館・公文書館にISIL(International Standard Identifier for Libraries and Related Organizations、図書館および関連組織のための国際標準識別子)※付与を開始すると発表した。 これまでは図書館(国立国会図書館、大学図書館、公共図書館、専門図書館など)を付与対象としていたが、2022年10月から博物館および公文書館に対象を拡大するという。 これにより国内の関連組織を一意に同定可能な機関情報データが整備され、調査研究や資料管理などへの活用が期待される。 ※図書館と、博物館や文書館などの関連組織に付与される国際的な識別子で、国際規格ISO 15511として発行され、世界30カ国以上で採用されている。日本国内では、2011年から同図書館がISI