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小谷野敦「改訂新版 江戸幻想批判 「江戸の性愛」礼賛論を撃つ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
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小谷野敦「改訂新版 江戸幻想批判 「江戸の性愛」礼賛論を撃つ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
新曜社 2008年12月 小谷野氏の「江戸幻想批判」は、旧版(新曜社 1999年)も持っている。こ... 新曜社 2008年12月 小谷野氏の「江戸幻想批判」は、旧版(新曜社 1999年)も持っている。これをどうして読もうと思ったのかはもう覚えていない。氏の本を最初に読んだのは(多くのひとがそうであるかもしれないが)「もてない男」(ちくま新書 1999年)である。それで関心をもって何冊かを遡及して読んでいったのだと思う。この旧版は五千部以下しかでなかったとあるから、わたくしはその数少ない読者の一人だったことになる。氏はいままで30冊に近い本を出しているとのことだが、本棚をみたら氏の本は20冊くらいあった。結構な数、読んでいる。それは、読んで、このひとは「いいひと」なのだなあと思えるからなのだと思う。無茶なことを書いている、と思うことも多いのだけれども、後味が悪いことはない。「これ以来、私はこの論点に関して一再ならず考えを変えた」というのはK・ポパーの「果てしなき探求−知的自伝」(岩波現代選書