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南京映画上映妨害 - ホドロフスキの記録帳
今年期待の映画といったら、なんといってもブル聯隊長水島総監督『南京の真実』! 残念ながら、昨年内の... 今年期待の映画といったら、なんといってもブル聯隊長水島総監督『南京の真実』! 残念ながら、昨年内の完成は実現できず。劇場公開の見込みもたってないのですが... とりあえず一映画ファンとして公開を気長に待ちたいと思います(適当)。 で、それに絡んで笠原十九司著『南京事件論争史』を読んでいて気になった箇所を引用します。強調は引用者。 P238〜241 映画「南京1937」上映妨害 映画「南京1937」*1は、一九九五年に中国で製作された南京大虐殺をテーマにした劇映画で、監督は呉子牛。女優早乙女愛が主人公の中国人医師の日本人妻を好演した。日本人を糾弾するのでなく、中国人と日本人の人間としての「和解」へのメッセージをこめた映画で、中国では「日本人に甘すぎる」、告発性が弱いと批判があった。しかし、そのような映画でも、日本で一九九八年から、劇場公開を始めたところ、六月に横浜で右翼が上映中のスクリーンを
2008/01/25 リンク