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プロレスブームは一過性か?『Number』が14年ぶりプロレス特集【編集長インタビュー】 | 女子SPA!
プロレスの躍進が止まらない。昨年秋頃から、テレビ、新聞、雑誌、ネット、あらゆるメディアがこぞって... プロレスの躍進が止まらない。昨年秋頃から、テレビ、新聞、雑誌、ネット、あらゆるメディアがこぞってプロレスブームを取り上げてきた。そしてついに、雑誌『Sports Graphic Number』が14年ぶりにプロレスを特集する。日本におけるスポーツ誌の権威がプロレスに乗り出すというセンセーショナルな出来事。その背景について、『Number』編集長・松井一晃氏に話を聞いた。 ――まず、新日本プロレスを特集することになった経緯を教えていただけますか? 企画会議で、「プロレスが熱い」という声が何人かから上がったんです。同じ頃、「スポーツ経営論」というコーナーに新日本プロレスの親会社・ブシロードの木谷高明社長に出てもらおうという話もあり、後楽園ホールに試合を観に行きました。そうしたらお客さんは満員で、女性がキャーキャー歓声を上げている。これは何かあるな、ということで特集を組むことになりました。 ――
2015/07/14 リンク