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次世代高効率無線LAN規格「IEEE 802.11ax」の標準化動向
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次世代高効率無線LAN規格「IEEE 802.11ax」の標準化動向
NTT技術ジャーナル 2016.11 52 グローバルスタンダード最前線 現在普及しているIEEE 802.11ac 規格では... NTT技術ジャーナル 2016.11 52 グローバルスタンダード最前線 現在普及しているIEEE 802.11ac 規格ではギガビットクラスのデータ 転送が可能となりましたが,IEEE 802.11作業班では無線LAN機器が普 及するにつれて顕在化してきた新た な問題に対処すべく,新たな無線 LANの標準化に取り組んでいます. 現在,IEEE 802.11のタスクグルー プaxでは,無線LAN機器が高密度に 存在する環境での性能を改善するた めの機能が検討されています.ここ では,次世代高効率無線LAN規格で あるIEEE 802.11axの標準化の最新 動向を紹介します. 次世代高効率無線LANが 求められる背景 無線LANの標準化はIEEE 802委員 会のワーキンググループ(WG)11 (IEEE 802.11 WG)で行われており, 近年では802.11ac (1) の登場により