Railsアプリのステージング環境を自動で構築してくれるTeatroというサービスの話。 - Sooey

Railsアプリのステージング環境を自動で構築してくれるTeatroというサービスの話。 Teatro 動作の流れは、 GitHubアカウントでサインアップする 連携させるリポジトリを選ぶ（GitHub側にフックが設定される） リポジトリにPull Requestが作成されると、自動的にステージング環境の構築が始まる（その際、PRにもコメントがされる） ステージング環境の構築が完了すると、http://ブランチ名.Organization名-リポジトリ名-トークン.ttrcloud.com/ のようなURLが割り当てられる といった感じ。 詳細な設定方法やどんなミドルウェアが使えるのかについては、Helpを参照しましょう。 現時点では以下のミドルウェアが使えるようです。 PostgreSQL MySQL Redis Elasticsearch RabbitMQ MongoDB 試しに、He

[masutaka26]

“お値段はアクティブなステージング環境5個、プロジェクト10個、ユーザー無制限で$50/mo”

[h5y1m141]

コメントの所がすごい。名前の印象からするとロシアとかバルト三国な人のような感じがするけど、日本語を自動翻訳とかしてチェックしつつコメントしてるのかな

[willnet]

このサービスの用途は「ステージング環境をつくる」じゃなくて、例えばローカルで開発環境を整えられないデザイナーさんがした修正を確認するような感じじゃないのかな

[t-wada]

"TeatroはまだBetaのようですが、お値段はアクティブなステージング環境5個、プロジェクト10個、ユーザー無制限で$50/mo.と、ビジネスで使うならわりとリーズナブル"