あなたを『ニンジャバットマン』へといざなう6つのポイント

ついに公開された全エンタメファン待望の映画、『ニンジャバットマン』。DCコミックスの超絶人気ヒーローであるバットマンを戦国の世へタイムスリップさせて第六天魔王ジョーカーと戦わせるという、かなり異色の作品である。 すでに熱心なファンは公開直後の週末に本作を鑑賞、熱い感想をTwitterなどに書きなぐっているのだが、タイミングが悪かったり、ちょっと気になるけど……という感じだったりで、まだまだ観てない方も多いのだと思う。 1. 完璧なアニメーション 本作のアニメーションを担当しているのは監督の水崎淳平率いる神風動画。TVアニメ『ガッチャマン クラウズ』や『ジョジョの奇妙な冒険』のOPアニメなどの、インパクトのあるド迫力な映像を多数制作しているこのスタジオ。本作は彼らにとっての初めての長編アニメーション作品ということだが、本作でも彼らの実力はいかんなく発揮されている。 ダイナミックなカメラワーク

[hobbling]

ほんやくチームっぽい文章。

[maturi]

神風動画のことはよく知らなかったのだが、見ていて途中で「あぁ、ポプビテックの会社か」とわかった

[c_shiika]

脚本に特に文句はないけど、蝙蝠衆がバットマンのことを予言されていたのは伏線としてどっかで回収されるもんだと思ってたら投げっぱなしだったのは拍子抜けだったかも

[adramine]

"俺たちはカッコいい奴らがカッコいいことをするのが見たいんだ！という、作り手の強い意思をバシバシと感じる、アホによるアホのための、パワーのある完璧な脚本である。"

[q52464]

みたいけど、北陸三県ではやってない。DC禁止地区なのか？

[neko2bo]

観ました。突き抜けた勢いがあって面白かったです。

[hiby]

見た。いいかずきだった。あの（たくさんありすぎる）演出にしびれた。こまけえことはどうでもいい。5億点であった。

[iuhya]

“アホによるアホのための、パワーのある完璧な脚本”

[esbee]

『ネオンのひらがな看板、空を飛ぶ暗黒企業のツェッペリン、とんちきニンジャ装束……そんな感じのガイジン受けを狙った』忍殺ディスかな？