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作画崩壊は褒め言葉!?日本のアニメ風グラフィックスをいかに作るか
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作画崩壊は褒め言葉!?日本のアニメ風グラフィックスをいかに作るか
8月24日、CEDEC 2016にて「セルシェーディングの進化はどこへ向かうのか?」と題されたラウンドテーブル... 8月24日、CEDEC 2016にて「セルシェーディングの進化はどこへ向かうのか?」と題されたラウンドテーブルが開催された。本ラウンドテーブルは日本のアニメのような表現をいかに3DCGで実現するかに焦点を当てたもの。「セルシェーディング」と題されているが、レンダリングだけではなく、モーションなども含む、総合的なアニメ的表現への各社の工夫とこだわりが説明された。 登壇者は4名。サイバーコネクトツーのテクニカルアーティスト芦塚慧祐氏、アークシステムワークスのリードモデラー本村純也氏、サンジゲンのCGスーパーバイザー鈴木大介、神風動画の仲道える沙氏。ゲーム開発会社と3DCGアニメーション会社の両者がそろった形である。内容は技術的な側面よりも、全体のアートディレクションにかかわるもの。門外漢の筆者でも十分に楽しめるものであり、会場は立ち見が発生するほど満員となった。 リアルタイムでアニメらしい陰影