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中華娯楽週報 第4回:アニメ「EVIL OR LIVE」から中国の苛烈な“ネット中毒者改造”を見る
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中華娯楽週報 第4回:アニメ「EVIL OR LIVE」から中国の苛烈な“ネット中毒者改造”を見る
中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「... 中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。2月1日の中華娯楽週報 番外編(第1回)では、香港の名門eスポーツチーム「HKA」の選手8人が台湾で契約済みのマンションから締め出される“騒動”を紹介したが、今回は、一般の中華大衆がゲーマーなどに対して持っている負の感情が引き起こした、ある大変な社会現象にフォーカスする。 2017年10月から2018年1月まで、中国のネット中毒者向けの厚生施設「エリート再教育学校」を舞台とする深夜アニメ「EVIL OR LIVE」(イーブル オア ライブ)がTOKYO MXで放送された。本作は中国主導の日中合作アニメで、元々は中国のインターネットサービスの巨頭、騰訊(テンセント)が提供する「騰訊動漫」(「動漫」はアニメと漫画を併せた言葉)というプラットフォームで、2015年2月から連載されている