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中華娯楽週報 第56回:中国のゲーム新規制は“フェイクニュース”?一方で「平和版PUBG」がサプライズローンチ…“重大情報”を分かりやすく紐解く!(中)
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こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映... こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。4月にはいくつもの中国ゲーム業界に関連する重要な情報が出ているので、先週はまずその中の2つ――中国の「経済内閣」と呼ばれる国務院・国家発展改革委員会(発改委)がゲーム産業を正式に「奨励・推進」のカテゴリーに分類し、今後大いに発展させるべき有益な産業に格付けしたこと、そして2月(ちょうど台湾製PCゲーム『還願 DEVOTION』が政治的な大騒ぎになった時期)からストップしていたゲーム営業許可申請の受付が4月に再開したこと――を紹介した。後者については、いわゆる「網絡遊戯(オンラインゲーム)」の定義の明確化やゲーム市場における「マクロ・コントロール」の強化、ゲーム行政が「国家新聞出版広電総局」から中国共産党中央宣伝部に属する「国