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『DUNE/デューン 砂の惑星』レビュー:砂漠の美しさ、砂蟲の恐ろしさを完璧な形で映像に仕立て上げている
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『DUNE/デューン 砂の惑星』がついに公開される(10月15日公開)。ヴィル... ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『DUNE/デューン 砂の惑星』がついに公開される(10月15日公開)。ヴィルヌーヴ監督は、映画『メッセージ』で特殊な言語を用いる地球外生命体とのコミュニケーションという難しいテーマを見事に映像化し、その後カルト的な人気を誇るSF映画『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』の監督も担当。 『ブレードランナー 2049』は、熱狂的なファンのいる映画の35年ぶりの続編ということで、事前のハードルは上がりきっていたといっていい。だが、蓋を開けてみれば巧みにオマージュを取り入れながら前作を継承し、それでいてヴィルヌーヴらしさも全開の映像で、数十年来の面倒くさいファンをも納得する形で世に送り出してみせた。今では映像化の難しい題材のSF映画を任せるには、最良の監督の一人であるといえる。 で、そんな面倒くさいSF映画請負人のような立場になりかけていたヴィルヌ
2021/10/15 リンク