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ゲームシナリオの解剖学FROM各務都心:第54回――『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 時を超えた傑作を再訪
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ゲームシナリオの解剖学FROM各務都心:第54回――『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 時を超えた傑作を再訪
こんにちは、シナリオライターの各務都心(https://twitter.com/toshinthepump)です。 古今東西の傑作... こんにちは、シナリオライターの各務都心(https://twitter.com/toshinthepump)です。 古今東西の傑作と呼ばれるゲームを、シナリオの面から掘り下げてみようという企画――「ゲームシナリオの解剖学」第54回は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を取り上げる。 1998年、3Dアクションゲームのすべての祖となる一本のゲームが発売された。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』である。ゼルダの伝説シリーズ初の3Dゲームであり、後世に発売されるあらゆるアクションゲームに多大なる影響を与えたタイトルでもある。『DARK SOULS』や『Outer Wilds』は(そしてほぼすべてのオープンワールドゲームも)3Dゼルダがなければ存在すらしていなかっただろう。 知恵を振り絞って仕掛けを解き、ダンジョンを突破していくゲームシステムは、ネタ元であるゼルダのサンプリングのサンプリングが蔓延したため