エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
25年ぶりの新作『ソウルハッカーズ2』はテクノロジーが人の魂に救済を与えるストーリーを描くなど、現時点でわかっている6つのポイント
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
25年ぶりの新作『ソウルハッカーズ2』はテクノロジーが人の魂に救済を与えるストーリーを描くなど、現時点でわかっている6つのポイント
.「真・女神転生」や「ペルソナ」などで知られるアトラスは、新作RPG『ソウルハッカーズ2』を電撃的に発... .「真・女神転生」や「ペルソナ」などで知られるアトラスは、新作RPG『ソウルハッカーズ2』を電撃的に発表した。ナンバリングとしては前作『デビルサマナー ソウルハッカーズ』から25年ぶりの新作である。発表と同時に公開されたPV01と発売決定記念特番をもとに、現時点でわかっていることをこの記事にまとめる。 1. 主人公は人間ではない 前作のタイトルにもあった「デビルサマナー」とは、契約した悪魔の力を活かして人の手の及ばない事件を解決する存在をいう。『ソウルハッカーズ2』の主人公リンゴ(CV:黒沢ともよ)はデビルサマナーではない。それどころか、人間ですらない。リンゴは電子生命体「Aion(アイオン)」のエージェントだ。世界の破滅を回避するために、Aionの保護対象となっているデビルサマナーを特殊能力「ソウルハック」で蘇生させる役目を担う。 ソウルハックは人の魂と心に干渉する能力。リンゴは死せる魂