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北朝鮮ミサイルはICBM、米国防総省・韓国軍が分析
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7月28日、北朝鮮が発射したミサイルについて米国防総省は28日、ICBMだったとの見方を示した。... 7月28日、北朝鮮が発射したミサイルについて米国防総省は28日、ICBMだったとの見方を示した。写真は今月4日の北朝鮮によるミサイル発射を伝えるテレビ報道。ソウルで撮影。(2017年 ロイター/Kim Hong-Ji) [ワシントン/ソウル/東京 28日 ロイター] - 北朝鮮が発射したミサイルについて米国防総省は28日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)だったとの見方を示した。 国防総省の報道官によると、ミサイルは北朝鮮北部から発射されて約1000キロ飛行、北海道沖約167キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したという。 同報道官は今回の発射について、予想していたと指摘。北米に脅威を及ぼすものでなく、さらに分析を進めていると明かした。いかなる攻撃や挑発行為からも、自国や同盟諸国を守る用意を引き続き整えていると説明した。 今回発射されたミサイルについて、韓国軍もICBM級だったとの見方