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創業300年・富士錦酒造が静岡県開発の「河津桜酵母(KA2541)」を使用した甘み・酸味の強い日本酒「サクラノカガヤキ」を5/18(金)に販売開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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創業300年・富士錦酒造が静岡県開発の「河津桜酵母(KA2541)」を使用した甘み・酸味の強い日本酒「サクラノカガヤキ」を5/18(金)に販売開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
創業300年の酒蔵・富士錦酒造株式会社(静岡県富士宮市)は、静岡県開発の「河津桜酵母(KA2541)」を使用し... 創業300年の酒蔵・富士錦酒造株式会社(静岡県富士宮市)は、静岡県開発の「河津桜酵母(KA2541)」を使用した甘み・酸味の強い日本酒「サクラノカガヤキ」を5月18日(金)に販売開始するそうです。 全国的にも有名な「河津桜」の花から培養された花酵母 「河津桜酵母」は、静岡県伊豆が発祥である、早咲きの桜で全国的にも有名な「河津桜」の花から採取し、培養された静岡県独自の花酵母だそうです。静岡県工業技術研究所が研究を重ねて誕生し、2015年度から県内酒造メーカーを対象に試験分譲が開始。同社も数回にわたり醸造実験を重ね、ついにお客様に満足いただける味にたどりついたとのこと。 アルコール度数が11%と低く、甘さと酸味が豊富で日本酒とは思えないような飲みやすさをお楽しみいただけるそうです。白ワインに似た味わいで、これからのシーズンにキリッと冷やして飲むのがおすすめとのこと。同酒のラベルは、「河津桜酵母