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日本酒を蒸留すると米焼酎になるの?─ 日本酒の香りのもとを探る実験レポート | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
日本酒の造り方は、米を蒸して麹を造り、酒母と醪を立てて発酵を待ち、搾ってできあがりです。 原料を酵... 日本酒の造り方は、米を蒸して麹を造り、酒母と醪を立てて発酵を待ち、搾ってできあがりです。 原料を酵母の力によってアルコール発酵させて造るお酒は醸造酒と呼ばれ、日本酒もワインも同じ醸造酒。日本酒と同じ米を原料としていても、蒸留を行う焼酎は蒸留酒という分類です。 沸点の違いを利用して水とアルコールに分離する蒸留酒は、アルコール度数が高く、米焼酎は40度ぐらいのものが一般的です。一方、日本酒といえば、アルコール度数はおよそ15度程度。酒母で鍛えられた強健な清酒酵母の力で、醪や原酒のアルコール度数は20度を超えることも度々あります。 蒸留せずとも、これだけの高いアルコール度数を生み出す日本酒ですから、蒸留すれば、さらにアルコール度数を高めることができるのではないかという疑問が湧いてきました。もしかしたら、それはもう米焼酎と言えるのでは? 日本酒と米焼酎にはどんな違いがあるのか、実験を通して検証して
2020/07/12 リンク