ソフトバンク、10代女の子向けのAndroidスマートフォン「HONEYBEE 101K」を発表 | juggly.cn

ソフトバンクは9月29日、2011年冬モデルのスマートフォン新機種として、10代の女性をターゲットとした京セラ製Androidスマートフォン「HONEY BEE SoftBank 101K」を発表しました。発売時期は2011年12月。 HONEY BEE 101Kは、10代の女性が重視するポイント（カラー、デザイン、カメラ機能、文字入力のしやすさ）を意識して開発されたという端末。キラキラしたポップでかわいらしいデザインの筐体に、3.5インチWVGA（800×480ピクセル）サイズの液晶ディスプレイ、ホログラムが光る通話専用キーなど7種類のハードキーを搭載。背面スピーカーには星型のデザインが、着信ランプにはハート型や星型のデザインが採用されています。おサイフケータイとワンセグには非対応ですが、赤外線通信には対応します。また、IPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能も備えます。

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へー、Honeybeeブランドでスマフォだしたのか。てか京セラってまだ電話つくってたんだ。で、13xgなのに1200mAhってどーなの。何が重いの、これ。