エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PINE64でDebian Linuxを動作させてみた!(第2弾) | 日々生活を楽しむ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PINE64でDebian Linuxを動作させてみた!(第2弾) | 日々生活を楽しむ
しばらくするとPINE64は起動を完了します。 起動を完了したPINE64は、Xも起動出来ています。 Ethernetは... しばらくするとPINE64は起動を完了します。 起動を完了したPINE64は、Xも起動出来ています。 Ethernetはケーブルに問題でも無い限り、難なくリンクアップします。 DHCPより自動的にIPアドレスを取得します。 SSHでログインする。 lightdm(Xのログインサーバ)でログインすることも可能です。 前回の記事でXからのログインは記載しましたので、今回はSSHでログインする例を記載します。 ルータなどの設定を確認し、割り当てられているIPアドレスを確認します。 IPアドレスが判明したら、早速SSHにログインします。 (現状デフォルトでパスワード認証は有効になっています。一連の設定が完了次第、無効することをおすすめします。) クライアントは、puttyを使用しました。 http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/index