エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
芥川賞直木賞贈呈式 - jun-jun1965の日記
芥川賞・直木賞の贈呈式に行ってきた。他の文学賞は割とほいほい招待状が来るのだが、これだけは今回が... 芥川賞・直木賞の贈呈式に行ってきた。他の文学賞は割とほいほい招待状が来るのだが、これだけは今回が初めてで、それはたぶん北村さんが招待者に入れてくれたからで、たぶん今後このような機会があるとは思われないので話の種に。 えらく来賓が多いのは当然として妙にビジネスマン風の人が多く、出版業界の重役さんかなあと思っていたら、磯崎憲一郎の会社から80人来ているというので驚いた。エリート会社員というのはそんなに多くの人とつきあいがあるのか。 前方左手には「磯崎家」「北村家」と書かれたテーブルがあって、まるで披露宴のようだ。モブ・ノリオの時は「モブ家」だったのだろうか。だいたい北村さんって本名じゃないし。 そこで見るとどうやら磯崎父らしき老人がいて、磯崎新ではなかった。しかし65年生まれの長男の父にしては70代後半に見えた。 選考委員の挨拶は黒井千次と北方謙三。黒井は自分も会社員作家だったから、もし五年後
2009/08/22 リンク