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老朽化した住宅だからといって損傷放置は厳禁! - ハートホームの住宅相談ブログ
高田馬場に会社を構える総合リフォーム会社の株式会社ハートホームです。 皆さま弊社のブログをお読みい... 高田馬場に会社を構える総合リフォーム会社の株式会社ハートホームです。 皆さま弊社のブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 こちらのブログでは日々弊社にお問い合わせを頂く、住宅リフォームに関する相談内容や現地調査でのお写真を見て頂き、リフォームや弊社にご理解を深めて頂けるよう取り組んでおります。 今回のテーマは 老朽化した住宅だからといって損傷放置は厳禁! についてです。 住宅リフォームをする中で、塗装や屋根のリフォーム周期は大体10年~15年周期でタイミングとなりますが、築年数が50年以上にもなると家主としてはリフォームでお金を直すより建て替えや売却を考える方も多くなります。 ただし大きな損傷があるのにも関わらず放置してしまうと二次災害につながる可能性もある為、家主様は注意が必要になります。 ではお写真を見て解説しましょう! ↑まずこちらのお写真ですが、こちらは下屋根のト
2022/08/05 リンク