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「私塾のすすめ」(斉藤孝・梅田望夫) - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
梅田望夫の対談本の第3冊目は、同じ1960年生まれの斉藤孝との対談である。 このブログで何回かに分けて... 梅田望夫の対談本の第3冊目は、同じ1960年生まれの斉藤孝との対談である。 このブログで何回かに分けて、感想をしるしていきたい。 私は3年以上にわたって「人物記念館の旅」を続けている。対象となる偉人は明治・大正・昭和という近代から現代の時代をメインと定めているのだが、結果として圧倒的に明治時代の偉人が多いことに気づく。 斉藤孝も梅田望夫も明治時代に関心が高い。イギリス社会の成り立ちを知ろうとすればビクトリア時代を調べると実りが多いように、どのような国であれその国の最盛期にいたる過程で社会の骨格がつくられるから、近代日本の場合は明治に着目するのは自然なことなのだろう。 偉人伝の読み方として斉藤孝は「その人が、どういうふうに学んだのか」をポイントとしている。梅田望夫も「学び続けることの大切さ」に行き着いている。学び方が人の将来を決めるということなのだろう。長くビジネスマンの勉強会である知的生産
2008/05/11 リンク