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「モバイルウィジェット」企画者インタビュー オープンと待受常駐を武器にウィジェット市場を切り開く
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「モバイルウィジェット」企画者インタビュー オープンと待受常駐を武器にウィジェット市場を切り開く
待受画面に情報を集約するウィジェット(ガジェット)は、ケータイ業界のトレンドの1つ。KDDIが始めた「... 待受画面に情報を集約するウィジェット(ガジェット)は、ケータイ業界のトレンドの1つ。KDDIが始めた「au one ガジェット」を皮切りに、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムも、それぞれウィジェットを投入した。中でも、ソフトバンクの「モバイルウィジェット」は、コンテンツが豊富。開始当初からミクシィやDeNAといった、大手インターネット企業のウィジェットを取り揃えていた。Yahoo!JAPANと共同で運営する「ウィジェットストア」に登録されるウィジェットも、順調に増えている。当初は931SHのみだった対応端末も、公約通り増加中だ。そこで、企画の経緯や今後の展開などを、ソフトバンクモバイルの難波伸司氏と柴田暁穂氏に聞いた。 ――まず、モバイルウィジェットが企画された経緯などを振り返っていただけないでしょうか。 難波氏 ケータイのコンテンツは、Javaで書かれることが多いですよね。そ