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本日の一品 用途に特化して進化する、大人向け消しゴム。「MONO zero」と「速消し2」
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本日の一品 用途に特化して進化する、大人向け消しゴム。「MONO zero」と「速消し2」
左から、「MONO zero(丸形)」、「MONO zero(角形)」、「速消し2」 シャープペンシルのような外観で... 左から、「MONO zero(丸形)」、「MONO zero(角形)」、「速消し2」 シャープペンシルのような外観で、消しゴム部分を芯として繰り出す方式の消しゴムを初めて購入したのは、もう何十年も前だろうか。リリース当初は爆発的ヒットというわけにはいかなかったのだが、確実にニーズがあるようで、現在もそのスタイルの消しゴムは改良されながら継続生産され、日本の文具市場にも定着している。 消しゴム製品は、ペンなどに比べると性能面ではさほどバリエーションは多くない。だが、28カ所の角をもち細かい消し作業に便利なコクヨの「カドケシ」が2003年に発売されたあたりから、紙との接地面積による消し性能の違いに着目した形状デザインの消しゴムが増えてきたようだ。 本日ご紹介するのも、そうした消したいものに合わせてデザイン形状を工夫した消しゴム2種類だ。1つは、製図の下書きの小さな文字1つ、あるいは1本の線だけ