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三叉路に嘘つきと正直者がいてどちらに道を聞くか、とかいうなぞなぞ、について - 視基aB
Yの字の下から来たとして、Yの上、右か左に目的地があるという設定で、そこには現地の人が二人いて、一... Yの字の下から来たとして、Yの上、右か左に目的地があるという設定で、そこには現地の人が二人いて、一人は正直者、もう一人は嘘つきで、どちらか一方にしか道を尋ねられない(何故?)。結構有名ななぞなぞだと思っていたので検索すれば正確な内容が(あるなら)分かるかと思ったけど分からなかった。なんとなく、クレタ人だと思っていたけどそれは違う話らしい。パラドックスではないらしい。正解は、「あいつ(尋ねる人ではない方の人を指さして)に道を尋ねたらどちらへ行けっていうかな?」と尋ねて、答えと逆の方向に行く、ということなんだけど、この答えはどうなん、一瞬、こりゃ一本取られたましたなぁ、と思った後むかつく、みたいな感じが昔からしていて、このとおりにやってどこだかわからない目的地へたどり着くには、出題に含まれていない前提が必要なわけですよ。つまり、お互いにもう一方は正直者(嘘つき)であることを知っていなければなら
2006/11/26 リンク