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配当期待が最大の銘柄、初級者・初心者のトップはJT、では上級者は? | 特集 - 株探ニュース
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配当期待が最大の銘柄、初級者・初心者のトップはJT、では上級者は? | 特集 - 株探ニュース
今回は、今後の投資スタンスを見ていくことから、まず、今年に入ってからの日本株市場の動向をおさらい... 今回は、今後の投資スタンスを見ていくことから、まず、今年に入ってからの日本株市場の動向をおさらいしよう。その特徴は、3月まで快走も、4月以降は足踏み――となる。 MSCI指数で世界の主要国とパフォーマンスを比較すると、日本株は3月までは昨年末比で+20%近く上昇し、トップを走っていた(下のグラフの左半分)。 だが、4月に入ってから足元(5/17)までは▲0.8%と(▲はマイナス、以下同)、比較対象の中では唯一のマイナスに陥っている(同右半分)。 ■MSCI国別および全世界指数のパフォーマンス(現地通貨ベース) 出所:QUICK・ファクトセット。注:配当込み・税前ベース。足元は5月17日終値時点 その要因を需給面から探ると、証券会社の自己売買部門の存在がある。 東証の投資部門別売買動向(現先合計)によれば、同部門は3月まで3兆8126億円を買い越したが、4月以降は2兆4814億円の売り越しと