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京都の廃校に新しい映画の劇場空間が設立、上映第1弾は『時をかける少女』など
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京都の廃校に新しい映画の劇場空間が設立、上映第1弾は『時をかける少女』など
4月27日(土)、廃校となった京都市の「立誠小学校」が特設シアターをオープンし、新しい映画の劇場空間... 4月27日(土)、廃校となった京都市の「立誠小学校」が特設シアターをオープンし、新しい映画の劇場空間として生まれ変わる。その第1弾として、谷口正晃監督の『時をかける少女』などが上映される。 「立誠・シネマ・プロジェクト」として、〝日本映画原点の地〟を掲げる元・立誠小学校の教室に、「シネコン」でも「ミニシアター」でもない映画上映用に設営を施された劇場空間がオープン。 新しい映画展開のスタートを、立誠小学校出身で、現在日本映画界の第一線で活躍する谷口正晃監督の特集上映などが飾る。上映初日には、谷口監督の来場も予定されている。 また、新たな映画人の発掘育成を目指すプロジェクト「シネマカレッジ京都」(5月開講・受講生募集中)も発足し、谷口監督も「俳優・演技クラス」講師として参加。初夏には京都を舞台にした谷口監督の新作映画の撮影も行われるとのこと。 立誠・シネマ・プロジェクト | 元・立誠小学校に映