荒木飛呂彦、ジョジョ30周年原画展 国立新美術館に手塚治虫以来の漫画家

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の30周年の集大成として「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が2018年の夏、東京・六本木の国立新美術館にて開催されることが明かされた。 JOJO30周年の集大成、史上空前の祭典「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、2018年夏・国立新美術館で開催決定ィィィ!! 今後の続報を見逃すなッ!! https://t.co/pl9EVO1CRb#JOJO #ジョジョ #荒木飛呂彦 #JOJO2018 — 荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 (@JOJOex_2018) 2017年12月15日 『ジョジョの奇妙な冒険』とは？ 『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦さんによる日本の漫画作品。 1986年より、漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』『ウルトラジャンプ』にて長期に渡り連載。シリーズの単行本は100巻を越え、累計発行部数が1億部を超えるほどの人気作品だ。

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国立新美術館では、手塚治虫以来28年振り2人目の個展となる。