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インスタント・マギ第二集をWEB公開していこうと思った流れ――/青木 潤太朗の近況ノート - カクヨム
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【インスタント・マギ(イラスト:小船井充 with ufotable)】 は、2016年にKADOKAWAさんから”ノベル・... 【インスタント・マギ(イラスト:小船井充 with ufotable)】 は、2016年にKADOKAWAさんから”ノベル・ゼロ””というレーベルが発足しましたときに、その創刊ラインナップの一つとして発売されました。 あえて包み隠さずお伝えしますと、この作品は、大変いわゆる”好評”でした(筆者はこれのおかげで2年近くなにもせずに海外に行きながら暮らしたわけですから・・・)。ならばなぜその続巻が出てないかというと、これはもう、完全に理由はたった一つ、筆者が遅筆だったからです(一巻発売から一週間をまたずに長期の続刊を打診してもらえた贅沢な作品なのに・・・)。 客観的に見るとスランプ・・・というものだったのかもしれないのですが、完全に書けなくなるとか、小説がイヤになるとか、そういうのは全くありませんでした。じっさい書けてない間でもキャラクターたちはどんどん物語を進めていきまして、どんどん書くこと