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電脳は二歩を読まない - 将棋のゾーン(将棋エッセイ)(清水らくは) - カクヨム
年に一度将棋部ОBの集う会があり、そこでは何局も将棋を指すことになる。最近は将棋ウォーズばかりして... 年に一度将棋部ОBの集う会があり、そこでは何局も将棋を指すことになる。最近は将棋ウォーズばかりしており、会では久々に盤駒を使って実戦を行った。 第一局目から、実戦ならではの場面が出現した。いかにも二歩を打ちたくなる局面に誘導し、実際に相手が打ちそうになったのだ。とっさに気づいて別の手を指したのだが、かなり惜しかったといえる。 私は、反則負けの五倍ぐらい反則勝ちしている。かなりの数、狙って反則勝ちしている。 中には、こんな勝ち方もある。もうどうしても勝てそうにないという時に、いかにも苦し紛れといった風に相手陣、角で王手飛車のかかる位置に飛車を打つ。多くの人は王手飛車が好きなので、その手をまあ読むし、実際に角を打つだろう。そこで私は唇をかんで、時間ぎりぎりに仕方なしといった風に中合いなどで王手を受ける。王手飛車をかけたのだから、当然相手は飛車を取る。ところで角で駒を取るときは、気持ちがいい。斜
2020/07/25 リンク