新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アセットアロケーション定期チェック 2024年3月、低リスク資産(現金)を持つ理由 - 端株でのんびり投資日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アセットアロケーション定期チェック 2024年3月、低リスク資産(現金)を持つ理由 - 端株でのんびり投資日記
3ヶ月毎に行っているアセットアロケーションのチェックです。株式市場がずっと上げている印象だったの... 3ヶ月毎に行っているアセットアロケーションのチェックです。株式市場がずっと上げている印象だったのですが、配分はそんなに大きく変わっていませんでした。なお今年からサテライトだったリートを不動産として分けて管理することにしました。細かい所は除いて、前回からの主要な取引は以下のようなものだったと思います。 旧NISAは期間が5年と短いため、株価上昇と合わせてオルカンは一部売却したのでコアの比率は下がっていた。 成長NISAはまだ未使用で、上記オルカンの売却に対して特定でノムカンを買い戻している。 不動産の国内リートは2月、3月で目標としている水準まで購入できた。 国内投信でニッセイ-ナスダックを買い増したりしたのでサテライトの比率は少し上がった。 リスク資産の比率は変わっていないので機会損失にはなっていないと思う。 旧NISAオルカン売却資金は低リスク資産の比率を調整するため個人向け国債を買い増