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宮崎賢太郎『潜伏キリシタンは何を信じていたのか』 - 紙屋研究所
潜伏キリシタンは、潜伏しているうちにその教義の本質がわからなくなって、民間信仰などと融合してしま... 潜伏キリシタンは、潜伏しているうちにその教義の本質がわからなくなって、民間信仰などと融合してしまったのではないか、というのが本書の趣旨である。というかそもそもキリスト教への改宗自体が領主の方針変更であったに過ぎず、住民はよくわかっていなかったというところが出発点だったとさえ主張している。 潜伏キリシタンは何を信じていたのか 作者: 宮崎賢太郎 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る ニューロック木綿子『そのとき風がふいた ド・ロ神父となかまたちの冒険』(オリエンス宗教研究所)には、江戸末期に開国後にやってきたキリスト教の神父(プティジャン)が鎖国前から伝えられてきた『どちりなきりしたん』というキリスト教の平易な教理書が正確であることにおどろくシーンがある。 そのとき風がふいた―ド・ロ神父となかまたちの
2018/12/05 リンク