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いるか座の特徴や神話は?α星スアロキン、二重星γ星、18番星も!
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いるか座の特徴や見ごろの時期は? いるか座を見るなら、やはり夏です。 日本では7月~12月くらいまで見... いるか座の特徴や見ごろの時期は? いるか座を見るなら、やはり夏です。 日本では7月~12月くらいまで見ることはできますが、一番の見ごろは8~9月でしょう。 夏は天体観測のベストシーズンとはいえませんが、いるか座を見つけやすい季節です。 夏の大三角形を目印にわし座のアルタイルから東へ行ったところに、4つの小さな輝きがひし形を作っています。 これが「いるか座」です。 実はこの小さな4つの他に南にもう1つ、いるかの尻尾の部分があります。 領域も小さく星の等級も4等星以下とこじんまりしています。 この小さなひし形はトランプのダイヤ♦みたいにきちんと並んでいます。 日本では“菱星”などといわれていたようです。 星座図を見ると分かるように、なかなか愛らしいイルカさん…。 大空のブローチのようにさりげなく輝いています。 いるか座のギリシャ神話や伝承は? この小さないるか座は紀元前から知られています。 大