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チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第32話 高麗最後の忠臣逝く
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チョン・ドジョン(鄭道伝) あらすじと感想 第32話 高麗最後の忠臣逝く
韓国ドラマ、【チョン・ドジョン(鄭道伝)】は32話もまたてんこ盛りの内容で面白かったですね。でもま... 韓国ドラマ、【チョン・ドジョン(鄭道伝)】は32話もまたてんこ盛りの内容で面白かったですね。でもまず最も注目し、敬意を払いたかったのはやはりあのシーンでしょうか。以下早速ネタバレです。 ついにチェ・ヨンが処刑されてしまいました。合浦に流刑にされた後はその地で賜死になったものとばかり思っていたら、わざわざ都城に呼び戻して公開処刑されたのだそうです。まあ何が真実かは分かりませんけれど、 遼東征伐はチェ・ヨンの独断だった と明にアピールするためにはこうするしかなかったのかもしれません。 ヨンは処刑される前、ソンゲを牢に呼び出しました。すまなさから顔を上げられないソンゲに、ヨンは過去のことは忘れた、お前に頼みたいことがあると打ち明けます。 わしは死んで高麗を守る亡霊となる。お前は生きて高麗を守る番人となれ! が、ソンゲは頷くことができません。何せソンゲはその高麗を滅亡させようとしているのです。 嘘