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ごみ袋をじっと見ていたあのカラス - 生きているだけでいい。 大丈夫。
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ごみ袋をじっと見ていたあのカラス - 生きているだけでいい。 大丈夫。
アンカーのランです。 今日は仕事上でまた自信をなくし、体調不良もあって、自分なんて必要ないんじゃな... アンカーのランです。 今日は仕事上でまた自信をなくし、体調不良もあって、自分なんて必要ないんじゃないかと思い始めたのですが。 でも一昨年やその前のことを思うとすぐに浮かび上がって、ニャンコとワン吉に会いたい、と考え出すともうホッとしていました。 きっと今も私の帰りを待ってくれてる。 それだけで十分私は幸せだった。 少し前の雨の日、職場を出て駐車場を横切っていると、一羽のカラスがいました。 あれから何度もその光景を思い出すのです。 ゴミが入っていそうな黒い大きなゴミ袋が置いてあって、カラスはそれをじっと見ていました。動かずに。 人間には赤・緑・青の3原色しか見えませんが、実はカラスには紫外線と合わせて4原色が見えるそうです。 要するに、目がいい。 そして学習能力がある。 なので、ごみ袋があれば何でもかんでも荒らしているのではなくて、中を見て、おー、残飯あるやんか、と確信の上でつついているよう