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山のアケビが開く|薄紫色の皮
薄紫色に、色が付きパックリ開いた中には、早く食べて下さいと言わんばかりに、白い肌を半露出していま... 薄紫色に、色が付きパックリ開いた中には、早く食べて下さいと言わんばかりに、白い肌を半露出していました。 開いてからそれほどの間が無いようです。アリなどの虫類が入っておらず埃りも全く見あたりません。 正に僕が来るのを、まって今朝開いたのかと思うくらいのジャストタイミングでした。 見渡せる範囲(採れそうな範囲)に二十数個はあり、開いているのは6個でした。 6個だけ収穫して、開く前の薄紫に熟したものを収穫して、自宅で開かせるのも良いのですが、残りは後から来る方のために、また野生動物のために残して帰ります。 もし、数日後にまだ残っているようでしたら、再収穫します。 山の恵みを収穫する時の、暗黙のルールです。 根こそぎ採って食べきれない物を廃棄するのは言語道断です。 余談ですが、タラの芽のシーズン直前に枝をカットして持ち帰り、発芽させて食す事をしている輩がいますが、タラの木が枯れてしまうため、絶対や