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知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。 : カラパイア
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知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。 : カラパイア
漁船に引き上げられたその姿は、焦げ茶色をしていて、ウナギのように長いからだをしている。6対のエラが... 漁船に引き上げられたその姿は、焦げ茶色をしていて、ウナギのように長いからだをしている。6対のエラが備わり、鰓弁はヒダ状である。体はウナギなのに顔はサメ。ウナギ犬もびっくりだ。 ラブカは、8000万年前もの太古から存在していたといわれている。ラブカ科の現生種は2種のみ。南東トロール漁協会のサイモン・ボーグ氏によれば、捕獲した漁師は25列、合計300本もの歯が生えたこの魚に大変困惑していたという。 「1度噛み付かれたら、絶対逃げられません。歯医者にとってはいいお得意さまになるでしょうが、不気味ですよね。小さい子供が寝る前には見せられません」とボーグ氏。 同氏によれば、生きたラブカが目撃されたのは初めてのケースだという。捕獲されたラブカは体長2mほどで、700mの深海から引き上げられた。一般的にこの種が発見されるのは1,500mの海底で、1,200m未満の水深で目撃されることは大変稀だそうだ。