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寝付けぬ2歳の弟に14歳の兄が読み聞かせをするというやさしい世界。それを台無しにしたのは・・・(アメリカ)
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寝付けぬ2歳の弟に14歳の兄が読み聞かせをするというやさしい世界。それを台無しにしたのは・・・(... 寝付けぬ2歳の弟に14歳の兄が読み聞かせをするというやさしい世界。それを台無しにしたのは・・・(アメリカ) 記事の本文にスキップ 昼間は太陽の下で元気よく遊び、寝床に入ったらすぐに眠りに落ちる。小さい子どもの理想的な姿かもしれないが、子どもだって寝付けない夜はあるものだ。 欧米文化圏の場合、子どもは子ども部屋で、親は親の寝室でそれぞれ寝る、という文化がある。親は小さな子どもにおやすみのキスをしたらはい、また明日だ。 さて、ある晩、2歳の弟の部屋に来た14歳のお兄ちゃん。弟が寝付けないのを見て、お話をしてくれた。「昔々、あるところに…」。 ところがそこに突然の乱入者が・・・ お兄ちゃんのおとぎ話 お兄ちゃんの名前はローガン、14歳。弟くんはペイトン、2歳。アメリカのミシガン州に住むデイヴィッド・フェアバンクスさんの息子さんたちだ。 ローガンくんは、ペイトンくんのぬいぐるみを使ってお話を始めた