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銀河系には膨大な数の滅亡した知的生命体による文明があるかもしれない
温暖化や核など、人類には自滅の恐れがあるさまざまな問題に直面している。NASAジェット推進研究所とカ... 温暖化や核など、人類には自滅の恐れがあるさまざまな問題に直面している。NASAジェット推進研究所とカリフォルニア工科大学の研究グループによると、どうもそれは人類だけの宿業ではなく知的生命体の宿業であるようだ。 これについて『arXiv』(12月14日投稿)に投稿された論文では、こう述べられている。 「知的生命が自滅する可能性が高いのだとすれば、その存在の証拠がほぼない、あるいは皆無だったとしても驚くには当たらない。」 ドレイクの方程式のアップデート アメリカの天文学者フランク・ドレイクは、この宇宙に存在する地球外文明の数を求める方程式を考案した。これはカール・セーガンによって世に広く知られるようになり、今では「ドレイクの方程式」と知られているが、最新の研究はいわばそのアップデートだ。 地球型惑星をともなう太陽に似た恒星の数、危険な放射線を放つ超新星が起きる頻度、適切な条件の下で知的生命が誕
2020/12/28 リンク