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図書館ブランディングは職員の意識から!<BR><font size="3">(兵庫県図書館協会研究集会「図書館ブランディングと図書館の役割」参加レポート)</font>
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図書館ブランディングは職員の意識から!<BR><font size="3">(兵庫県図書館協会研究集会「図書館ブランディングと図書館の役割」参加レポート)</font>
常世田先生は、兵庫県図書館協会が公共図書館をメインにした団体であることを踏まえ、従来型地方公務員... 常世田先生は、兵庫県図書館協会が公共図書館をメインにした団体であることを踏まえ、従来型地方公務員の業務スタイルからの脱却について、その重要性を訴えられました。 いわく、国や県からの指示に従って仕事をしてきた地方の業務スタイルは、完全に過去のものとなった。今はいかに自分たちが考え、ニーズを汲み取り、サービスに価値を付与していくかが重要である、と。 「サービスの中身を成立させなければ、ブランドも何もない!」という言葉が、印象的でした。 ★図書館にとって、チャンスの時代 公共図書館のみならず、図書館業界にとっては、今は冬の時代と受け止められているでしょう。 予算も人員も削減され、非正規化が進み(※)、上層部から決して高い評価を得られない・・・そんなイメージが強いでしょう。 (※)「非正規化」については、いろいろな難しさがあるとされていますが、私は雇用形態の不安定さという面を最大の課題として認識し