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出雲国風土記を巡る旅 令和5年3月編 11 / 青春18令和5年春紀行 初日 島根県松江市、玉造温泉の温... 出雲国風土記を巡る旅 令和5年3月編 11 / 青春18令和5年春紀行 初日 島根県松江市、玉造温泉の温泉旅館、紺家に泊まっています 5時少し前くらいに目が覚めました 温泉は朝5時から入ることができます。起きたらすぐ、浴室の方へ向かいました ここでは「大浴場」が男女各ひとつづつ、そして「中浴場」がひとつあります 中浴場は男女入れ替え制で、夕方は女性用、翌朝に男性用となるそうです。昨夜は女性用だった中浴場が、今朝は男性用になっています。 中浴場の方へ入ります まだこんな朝早い時間には、誰もいません しかし脱衣室内と浴室内は撮影禁止となっているので、写真の掲載はできません 籐製の脱衣かごが並ぶ脱衣室を抜けて、浴室内へ。 まだ夜も明けず、薄暗い浴室。周りの壁に洗い場がならび、六角形の浴槽が窓側にあります。 浴槽の中央には勾玉のオブジェが造られており、明かりに照らされてぼーっと浮き上がっています