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Lispの話(条件分岐) - たくさん寝太郎の寝床
こんにちは、たくさん寝太郎です。 やっと停電が治りました...。 住んでる地域の台風の被害が府内でも特... こんにちは、たくさん寝太郎です。 やっと停電が治りました...。 住んでる地域の台風の被害が府内でも特に酷かったらしく、今でも市内では停電しているところがあるらしいです。私の家もベランダの屋根が吹き飛んだり瓦が飛んできたりと散々な有様です...。 とりあえず電気も復旧したので勉強再開します。今日はLand of Lisp第4章「条件と判断」の話です。 Common Lispでは条件式の評価において空のリストを偽として扱います。これによりリストを再帰で扱いやすくなります。 (defun my-length(list) (if list (1+ (my-length(cdr list))) 0)) 上で定義したmy-lengthは引数にリストを与えるとcdrで先頭を落とす処理を再帰的に行うことでリストの長さを返します。 条件分岐 Lispでのifの構文は次のようになっています。 (if (条件