エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】小選挙区制にまつわる思い 6/8/2021 - keepr’s diary(本&モノ&くらし)
少し政治的な話になります。 昔、学生時代に経済学の教授が小選挙区制を盛んに批判していたこともあり、... 少し政治的な話になります。 昔、学生時代に経済学の教授が小選挙区制を盛んに批判していたこともあり、細川内閣の時、1994年に小選挙区制の法案が審議されていたのを関心を持って見ていた。 小選挙区制 - Wikipedia そもそも死票が多い小選挙区制は民意と結果がズレているおかしいな制度だし、無理やり二大政党制を作るという小選挙区制の目的も作為的なので、当時から疑問だった。 比例代表制を併用するのも、知名度の高いタレント議員が増えるばかりでおかしい。 そんなわけで、当時野党の自民党との折り合いがつかず廃案になりかけた時に、土井衆議院議長の斡旋で法案が成立した時、暗澹たる思いがしたのだ。 ところで最近、「教養としての政治学入門政治学」という本を読んでいて、小選挙区制の前提は「二大政党制」と「政治家への信頼」で、二大政党の政権交代がなかったり、政治家が暴走すると、システムとして機能しなくなるとい
2021/06/09 リンク