エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『私は猫ストーカー』が日本プロフェッショナル大賞の作品賞と新人監督賞を受賞&チョンジュ国際映画祭ノミネート! - kei oyama official weblog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『私は猫ストーカー』が日本プロフェッショナル大賞の作品賞と新人監督賞を受賞&チョンジュ国際映画祭ノミネート! - kei oyama official weblog
ようやく映画『ゲゲゲの女房』のアニメーションパートが仕上がり、先日オールラッシュを観にいってきま... ようやく映画『ゲゲゲの女房』のアニメーションパートが仕上がり、先日オールラッシュを観にいってきました。 NHKの連続ドラマとはまるで違い、同じエッセイを原作にしているとはとても思えませんでした。演出によってこうも変わるものなのですね。激しくアレンジしているのかといえば決してそんなことはなく、むしろNHK版よりもずっと原作に忠実かもしれません。しかし、明らかに(良い意味で)おかしなことも仕掛けており、鈴木卓爾監督らしさを存分に楽しめる作品になっていたように思います。 これから菊池信之さんの音響が入り、鈴木慶一さん(!)の音楽が入り、どう仕上がっていくのかとても楽しみです。 そんな卓爾監督の前作『私は猫ストーカー』(こちらもアニメーションパートを担当させてもらっています)が、日本プロフェッショナル大賞にて作品賞と新人監督賞をW受賞されたそうです。http://nichi-pro.filmcit