エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アミオダロンの二回目は何分後か?: 救急科専門医木村圭一の独り言@鹿児島県鹿屋市
救急科専門医の資格を持つ外科医です。アイドル好きですのでアイドルネタも書いています(非常に時々)... 救急科専門医の資格を持つ外科医です。アイドル好きですのでアイドルネタも書いています(非常に時々)。別の所に救急科専門医の試験問題の解説を公開しています。 超久しぶりの更新です。FBをしているためか、こちらにはあまりアップしませんです。すみません。 心肺蘇生の講習会などで、ショック可能な心肺停止の場合に、アミオダロンは1回目300mgを投与で、追加が必要であれば150mgを投与するとお伝えしています。 その時に、この追加投与は何分後ですか?と聞かれるのです。一体何分後かは、日本蘇生協議会のガイドラインを探しても書いてありません。救急蘇生法の指針2010にも書かれていません。困った、困ったと思っていたら、2015年度版のACLSのマニュアルに3から5分後と書いてありました。オー!と感動したのですが、2010年度版を見たら、同じようにちゃんと書かれていました。あれ?何度も見たはずなのに。 しかし
2016/06/10 リンク