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RHCS: iSCSI, DM-MP, CLVM and GFS・その5・Device-Mapper Multipathの設定
RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責... RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 前回『その4・iSCSIイニシエータの設定』で認識されたデバイスsdaおよびsdbは、異なる経路で共有されている一つのストレージだ。つまり、sdaへのアクセスとsdbへのアクセスは等価だ。 だたし、経路(ネットワーク)が違うため、経路が信頼性の急所(single point of failure)とならない。つまり、どちらかの経路が生きていれば、このストレージへのアクセスが確保される。 以上のことを利用して、障害経路を使用せず、正常経路のみを自動的に選択する仕組みがDevice-Mapper Multipath(DM-MP)だ。 インストール直後は、DM-MPは起動されていない。[root@dc1 ~]# chkconfi
2008/12/16 リンク