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ウィキペディアで一日が終わる人の生態-ヒトラーのキンタマからオカマ爆弾へ
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ウィキペディアで一日が終わる人の生態-ヒトラーのキンタマからオカマ爆弾へ
「ウィキペディアを読んでいたら一日が終わる」という話をよくする。 この話をしたとき、多くの人の反応... 「ウィキペディアを読んでいたら一日が終わる」という話をよくする。 この話をしたとき、多くの人の反応は「えっ!?どういうこと?何が面白いのそれ!?」という感じである。 確かに、ウィキペディアを読み漁る習慣がない人には、面白さがさっぱり分からないのかもしれない。 だが、実際に死ぬほど面白いのだ。 知的好奇心を満たす、という意味で面白いのはもちろんのこと、更にいえば、笑い転げることも可能である。 今日はそんな典型的な「ウィキペディアを面白がる」流れを解説したい。 調べ物からの脱線 ウィキペディアを楽しむ人にとっても、スタート地点はやはり普通の人と同じ、「調べ物」である。ここから徐々に脱線して、丸一日遊び呆けてしまうのだ。 (たまに、毎日ウィキペディアのトップページを確認して「更新されたページ」や「日替わりの秀逸な記事」を確認する人もいるが、これは重度のウィキペディアオタクというか異常者なのでとり