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「MMT(現代貨幣理論)がよくわかる本」 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録
今年は経済が激しく動きそうな予感がしている。 昨年末日銀が2013年から継続している金融緩和策を修... 今年は経済が激しく動きそうな予感がしている。 昨年末日銀が2013年から継続している金融緩和策を修正すると受け止められるような動き、即ち長期金利の変動許容幅を0.25%から0.5%に拡大し実質的な長期金利を0.5%とするような引き締めに舵を切った。 この影響は直ぐに住宅ローンの金利や為替に及んでおり日本の財政赤字や株価変動、景気がどのように変化するか、今後の日銀の政策の方向性と併せ金融や経済を勉強するものにとって極めて興味のある局面に差し掛かっているように思われる。 私はどちらかと言えば財政規律が必要(ガチガチではないが)だと考える方だが、最近金融緩和を支持する方向で時折、MMT(Modern Monetary Theory)・現代貨幣理論という金融経済論が持ち出されるケースがマスコミ等で散見され、敵を知るという意味からも一度この論に触れてみたいと思っていた折り、たまたま図書館で望月 慎
2023/01/03 リンク