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「ごめんね ごめんね」(主に技術的な)制作話 - きくお・最新活動情報
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「ごめんね ごめんね」(主に技術的な)制作話 - きくお・最新活動情報
先日ニコニコ動画にアップした「ごめんね ごめんね」という曲についての、技術的な部分に絞ってみた制作... 先日ニコニコ動画にアップした「ごめんね ごめんね」という曲についての、技術的な部分に絞ってみた制作話しです>< 音に関してですが、今回はアコーディオンとダブステップの融合をポップスの構成で行い、 かつ自分の音で表現するという我ながらムチャクチャな課題設定をしていて、とにかく難産でした。。。 ダブステップ(Dubstep)というのは、こんな感じの音楽です。40秒辺りからがちょうどいいかも そもそも、ダブステップ自体がまずクラブミュージックであり、「ベースとドラムのみ」を主軸とした音楽であり、ある意味最もポップスに遠い位置にあるジャンルなわけです。 それでもサウンド自体の先進性から、ダブステップの要素をポップスに盛り込んでくるクリエイターはたまに見かけるのですが、なんだかな〜というか ダブステップというのは「強烈でインパクトのあるベースとドラム」を目立たせるからカッコイイのであって、その上に普